何のために働くのか？
なぜ仕事を
続けなければいけないのか？
自分はいったい
何がしたいのか？
そんな相談が
毎日のように飛び交っています。
経済的な逃げ場があるのは、
悪い面もあれば
良い面もあると思います。
ようは、
経済危機にならないように
できる仕事を継続することです。
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経済危機にならないよう継続し
同時にイノベーションを起こす
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仕事でうまくいかないと
他人のせいにして、
「自分は悪くない」
なんて正当化してしまう...
そういう価値観の人は、
間違いなく人間関係はこじれます。
とは言え、
好きでもなく
我慢ばかりの仕事だけでは、
ほぼ例外なくだれもが
このような状態に陥ります。
そもそも
やりがいのある仕事ではない。
みんな生活のためと
我慢しながら嫌々仕事をする。
派遣社員だろうが正社員だろうが、
班長、係長、課長に至るまで
自己の保身に走り、
自分を守るために
他人をないがしろにする。
我慢して仕事をする以上、
どうしてもそうなるでしょう。
役職に関係なく人間である以上、
誰もがそうなるものです。
我慢しているだけなら、
仕事が続かないのは当然です。
では、何のために働くのか？
なぜ仕事を
続けなければいけないのか？
自分はいったい何がしたいのか？
生きる目的がない場合、
自分を支える忍耐力が弱まります。
仕事でプレッシャーが
ちょっとでも掛かれば、
仕事を辞めることになります。
仕事が続かない人は、
≪続ける理由≫がないのです。
逆に、ほとんどの人は
【続けなければいけない理由】
があるのです。
だから仕事をして我慢して
続いているわけです。
それはそれで
とても素晴らしい生き方だし
重要な役割を担っているのです。
好きなことをして生きる人って
ほんの一握りですからね。
本当はどんなことでも
忍耐強く続ければ
やがて仕事に
やりがいを見出すもの。
もちろん、
やりがいを見出せない人が
多いのは事実です。
仕事が続かないなら
違う世界を見ることです。
「この先、
自分はどうなってしまうのか？」
僕もそんな時期がありました。
自分が営んでいる事業だけでは
将来に不安があったからです。
そこで思い切って
占星術を学ぶことにしました。
その世界で出会う人々や
占術を学ぶことで知っていく神秘。
直ぐに躊躇せず。
インターネットを通して
人間心理の発信をはじめました。
占いを学んだ翌日から
月に30名の鑑定が入り、
そこからトントン拍子で
クチコミで広がって
増え続けました。
またたくまに鑑定依頼が来て、
半年後には生徒ができました。
結果的に、
前職で抱えた借金は
占いの収入でなんとかなりました。
精神的にも落ち着き
新たな夢がうまれました。
違う世界に触れることで
新たな道が開けたのです。
社会不適合者だと思うなら、
自分に適合する世界を見つける。
これが大事です。
というか、
これしかありません！
「仕事が続かない」
そんな悩みを抱えているのなら、
自分の本質を知るきっかけとして、
占術を学ぶことは重要だと
僕は思っています。
あなたがもし
「今の仕事が続きそうにない」
と悩んでるのなら、
未来に希望が持てるよう、
生き方にイノベーションを起こします。
