楽そうだからフリーランスでは、 社会的に通用しません

フリーランスで働いていると
出会いの場がおっくうになる」

という話をよく聞きます。

 

「肩書が、良く分からない」
という理由もありますよね。

 

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楽そうだからフリーランスでは、
社会的に通用しません
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ちなみに

フリーランスで働いている女性を
一般男性はどう思うのでしょうか。

 

意外にも

社会人男性に聞いてみると、
フリーランスで働く女性に
好印象を抱いているようです。

 

「独立して何かをやろう」
という冒険心や探求心が
かっこよく感じるそうです。

 

独立して生活できる強い意志や
才能を感じている人も多いです。

 

フリーランスって、
言葉の響きが
ちょっとイケてますよね。

 

意志が固くて
仕事に一途なイメージがあります。

 

しかし、フリーランス
良くも悪くも、仕事の波が激しい
職業スタイルです。

 

良い時期は楽しいですが

ダメな時期は無残です。

 

フリーランスかどうかではなく、
大切なのは仕事への姿勢です。

 

どんな仕事であっても
謙虚であれば成功します。

 

そういう姿勢であれば
よいと思います。

 

「正社員が嫌だからフリーに」

という考えですと、
ちょっと悪印象かもしれません。

 

なので、

仕事の自由度を高めたいとか、
何か考えがあってフリーになった

というマインドが重要なんです。

 

今の時代、
女性がどんな職業についていても
あまり気にしない人が多いです。

 

ただし、

職業は気にしなくても、
仕事への姿勢は見られています。

 

「楽そうだからフリーランス

という考えでは、
社会的に通用しないわけです。

 

フリーランスで働いている女性は
一匹オオカミの性質だったりします。

 

自分を強く持たなければならないので
そういう面が出やすいかもしれません。

 

ですから

本当に自分がやりたいことを
追及していくことが大切です。

 

どう思われるかは気にせず、
自分の道を突き進むべきでしょう。

 

ぼくは、そういった女性たちを
応援するようになってかなりの年月が経ちます。

 

本業の他に副業でも
ちゃんと稼ぎが欲しい

という多いがあれば
いつでも相談に乗ります。

 

 

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