痛みに慣れることによって、 いろんなメリットがあります

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痛みに慣れることによって、
いろんなメリットがあります
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モチベーションを上げて、
痛みに慣れる。。。

それができたら、
仕事も恋愛もうまくいきます。

 

モチベーションを上げたり、
痛みに慣れることによって、
いろんなメリットがあります。

 

そして、それは最終的に、

「うまく投資をして稼ぐ」
ことにつながります。

 

投資をする目的って
なんだと思いますか?

 

「もっとお金が欲しいから」
「豊かな暮らしがしたいから」

 

たしかに
そうかもしれません。

 

しかし、

成功している投資家たちは、
目先に目標は持っていないんです。

 

ぼくらが投資をするのは
「自己現実のため」なのです。

 

自分の力でここまでやれた!
次はこれに挑戦してみよう!


という、


達成感に対する
飽くなき挑戦です。

 

自分で決めた目標を達成すると
より多くの悦びを感じます。

 

経営者はもちろん投資をしますが、
会社の管理=マネジメントが
社長たちの仕事です。

 

従業員も含め、
どれだけ会社として成長し
発展できるか。

 

そこに目的があります。

 

では成長や発展とは、
なんでしょうか?

 

それは
「今よりも幸せになりたい」
という欲求です。

 

これは、

経営者であれ投資家であれ
会社員であれフリーターであれ
人間なら誰しもが望むこと。

 

そして、

幸せになるためには
その「目標」が必要になります。

 

あえて安っぽい言い方をすれば、
夢があるということ。

 

しかし、

この「目標」や「夢」の
設定を間違う人が多いのです。

 

「結婚したい」
「お店を持ちたい」
「本を出版したい」
「CDを出したい」

 

というのは「夢」ではない。
「手段」なのです。

 

ゴールを「手段」に設定しても、

達成したからといって
幸せになれるとは限りません。

 

結婚してもする離婚したら?
お店を出しても客が来なかったら?
本やCDを出しても売れなかったら?

 

とても「幸せ」とは言えませんよ。
なぜなら、それは手段だからです。

 

本を出すことによって、
それが売れて印税が入ってきて
知名度が上がる。

 

知名度が上がるから、
別のビジネスをやった時に
有利に展開できるわけです。

 

誤解を恐れずに、
あえて極論をいいます。

 

今の時代、
お金持ちに不幸な人はいません。

 

かつて「バブル」と呼ばれた時代は
「収入」と「人の器・才能」が、
釣り合っていませんでした。

 

ほんの少しの努力と
思考力さえあれば
誰でもそこそこ成功できた時代。

 

努力の良に釣り合わない、
大きな金額を手にすることが
比較的簡単でした。

 

器が小さくても成功できたので
お金を扱う度量が足りない人が
大金を手にする。

 

すると、

精神的なバランスが崩れて、
人格が破綻したりしたのです。

 

その結果、

「お金持ちは不幸な人が多い」
というイメージが定着したわけです。

 

いまは、
そういう時代ではない。

 

器の小さい経営者は
どんどん淘汰されていきます。

 

 

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