危険な道っていうのは、 自分の行きたい道なのです

おかげさまで
毎日とても有意義に過ごしています。

 

現在の状況になるまで、
いくつかの試練がありました。

 

いばらの道を
あえて乗り越えてきたからこそ、
いまの幸福があるのです。

 

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
危険な道っていうのは、
自分の行きたい道なのです
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 

もし、あなたが
「人生を素晴らしい世界にしたい」
と考えているのなら、

危険な道や怖い道を
進んで歩かねばなりません。

 

夢中になるだけでは、
チャンスはつかめないからです。

 

危険な道っていうのは、
自分の行きたい道なのです。

 

好転する前には、
悪化したりもします。

 

その悪化したシーンだけを見たら
失敗したことになりますよね。

 

なにかをする者にとって、
何もしない者は、
もっともキツイ批判者です。

 

ですから、

夢を萎えさせるような人間には
近づかないことです。

 

それが身内であったら、
一刻も早く別に暮らすこと。

 

たまに会うなら問題ないですが、
長く語り合わないことです。

 

たいしたことない人間ほど、
人の夢にケチをつけたがります。

 

そういった人とは逆に、
器量の大きな人物は、

「あなただって成功できる」
と、思わせてくれるはず。

 

ほとんどの人は、
今持っているものを守ることに
必死で生きています。

 

本当に夢見ているものを
手に入れるためにはリスクが伴うからです。

 

それを避けようとしているから、
今のまま変えようとしないのです。

 

夢を叶えようとすれば、
何かしら危険な代償が伴います。

 

セオリー通りの安全な道で、
本当の生き甲斐は得られません。

 

ときには冒険も必要です。

 

敷かれた道を進むより、
道なきところに道を築くことが
ロマンなのです。

 

 

f:id:icbm42239203:20201215120458j:plain