悩みなんて従業員のことだけ、 他に悩みなんてないのが経営者

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悩みなんて従業員のことだけ、
他に悩みなんてないのが経営者
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成功するための効率的な方法、
それは、、、

まず自分のタイプを知り
そのタイプの成功者をマネする

これが基本です。

 

占い師である僕のもとには、

恋愛から事業まで、
さまざまな悩みを持った人が
毎日のように訪れます。

 

恋愛も、人間関係も、
人生全般も、そして事業も、

占いという「道具」を使って
結果を導き出します。

 

かつて、

政治や外交の対策を
占いで決めていた時代が
あったほどです。

 

なぜ、

まったく違うジャンルを
占いという非科学的な道具で
解決しようとするのでしょうか。

 

それは、

形式こそ違えど、
およそ人類が抱える悩みは
「人の心の問題」が発端だから。

 

つまり、仕事も政治も
「対人関係」の発展した姿に
すぎないということです。

 

これは今も昔も
変わることはありません。

 

経理者の悩みは千差万別。

 

細かいことを言えば、
枚挙にいとまがありません。

 

ですから、ビジネス書には

多彩なアドバイス
書かれているわけです。

 

しかし経営者の悩みは何も、
特別な問題ではないのです。

 

まずは

「そもそも経営者の仕事とは
なんなのか」

を、考えてみる必要があります。

 

経営者は作業員ではありません。
継続するための管理者です。

 

ですから、

会社全体の管理をし
継続させるのが仕事。

 

では会社の管理とは何か。

 

目指すゴールを明確にして、
従業員たちが働きやすい環境をつくる。

 

不具合があれば改善し、
改良し、軌道修正をし、

ゴールまで正しい道のりで
辿り着けるように導く。

 

たった
これだけのことです。

 

にも関わらず、

経営者が悩むには
理由があります。

 

彼らの悩みは、
「自分だったらこうするのに」
という煩悶です。

 

自分ひとりで仕事をする分には
なにも問題はない。

 

力量もあるし、自信もある。

 

でも、会社は
チームワークの仕事。

 

「人は思ったようには動かない」

ここに集約されているわけです。

 

思ったように
動いてくれない人への悩み

 

でも、これって

経営者ではない一般人たちにも
ある悩みですよね。

 

そう、いわゆる
人間関係の悩みと同じ。

 

そもそも「人」のことが悩みなので
当たり前と言えば当たり前です。

 

僕も若いころは
従業員のことで毎日悩んでいました。

 

悩みなんて従業員のことだけ。
他に悩みなんてないんです。

 

だからぼくは
易を習得しました。

 

そして
四柱推命を学びました。

 

易と四柱推命がなかったら
人を雇って会社を存続するなど
まず無理だったと思います。

 

 

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