自分は今、つらい立場にいる そう思う人は絶好のチャンス

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
自分は今、つらい立場にいる
そう思う人は絶好のチャンス
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 

占い師にはすぐなれるが、
しかし、なったあとが大変。

 

占い師には簡単にはなれないが
しかし、なってみれば思ったより楽。

 

この価値観、実は
どちらも真理なのです。

 

ぼくは若くして、猛勉強によって
劇的な早さで占い師になりました。

 

しかし、それからが
試練の毎日でした。

 

結局夢破れて、
僕は別の道に進みました。

 

それが経営者・実業家
という選択です。

 

ところが、

「お金がない、、、」という言葉を
ふと使ってしまっていたので、
しばらく貧しい暮らしが続きました。

 

「お金が欲しい」
と言ってしまう人は
残念ですが高収入にはなれません。

 

言霊とは意識なのです。

 

もちろん「ことば」は大切ですが、
最重要なのは「無意識の意識」なんです。

 

根底にある意識、
本質的な価値観が大事なのです。

 

「自分は今、つらい立場にいる」

 

そう思っている人は
絶好のチャンスです。

 

かつてのぼくっも
そういう状態から這い上がって
いまがあるのです。

 

辛い立場なんて
なかなか得難い体験ですよ。

 

それは、自分が飛躍するための
試練に違いないからです。

 

ただし、
発する言葉が重要です。

 

売れるためには
発する言葉を厳選することです。

 

ちなみに成功の鍵は、
名前と写真とプロフィールです。

 

覚えてもらえる名前、
インパクトのある写真、
共感を呼ぶプロフィール、

これが売れる占い師の
三種に神器です。

 

命名において
一番大事なことはなんでしょう。

 

例えば
子供の名付けを考えるとき

大切なのは、

子供に対する思いを
名前に詰め込むことです。

 

どのように育って欲しいか
というイメージです。

 

将来子供が大きくなって
名前の由来を聞かれ

「画数が良かったから」
では味気ないですよね。

 

最近は
凝った名前が増えています。

 

自分の子供に
特別な名前をつけてあげたい
という気持ちは良く分かります。

 

しかし、
凝りすぎには注意が必要。

 

誰にも読めない名前だと、
人に会うたびに読み方を
説明しなければならいので大変です。

 

読み方は自由ですが、
一般的に読める名前にした方が
吉相になります。

 

同姓同名が多い名前も避け、

有名人や歴史上の人物との
同姓同名も避ける。

 

それらは
占い師の名付けも同じです。

 

ただ違うのは、
占い師っぽい名前を付けること。

 

名前は身体を表しますから、
占い師だと想像できる方が

有利に働くからです。

 

占い師は言葉が勝負です。

 

名前の由来、
占い師になった動機と軌跡、

それらを言葉で
説明しなければなりません。

 

自信を持って、
堂々と語ることが基本です。

 

売れるためには
努力や勉強だけでは足りません。

 

売れるための方法を知って
順序だてて、無駄なく実行することです。

 

我を張らず、
素直に聞ける人だけに
最短の成功法を教えています。