友達なんてのは
少なくていいんですよ。
友達よりも
「有志」が
たくさんいることが大事。
そして、
心から信用できるパートナーは
ひとりいれば充分。
つまり、友だちに
多くを求めてはいけない。
友だちは実際
ライバルなのだから。
決して
自分の弱さを
知られてはいけないのです。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
直ぐに諦めてしまう人は、
幸せになれないのよね
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
企画が通らない理由は
マチマチですが
圧倒的に一番多いのは
企画を出している数が
足りないから。
僕も、
ことあるごとに
「こういう企画があるのですが」
と、積極的に機会を作って
出版社に企画書を出し、
プレゼンをするのですが、
その企画が通る打率は、
1割にも満たないのが現実です。
実績の少ない無名人に
限った話ではないのです。
歴代のベストセラー作品でさえ、
一度は編集者にフラれ、
こてんぱんに
ダメ出しされているわけです。
そおれなのに、
2～3個自分のアイデアを
企画書にしたためたくらいで
「分かってくれない」
なんて言っているのは完全に
甘ちゃんですよね。
企画というのは、
アイデアを考えるだけでなく、
そのアイデアを
周囲に認めてもらい、
応援してもらうまでが大変。
いいアイデアなんだけれど
なかなか認めてくれない
と愚痴る前に、
まず企画書に落とし込む。
そしてそれを、
あらゆる場所に露出させる。
そういう行動が、
実現につながっていくのです。
一度ヒットしたものを作ると、
そこから一気に依頼が殺到します。
だから、
1個のヒットを
出すまでは苦しいけれど
そこを突破すると大量の
チャンスがやってくるんです。
ということで、
僕は死ぬまで、
企画を出しまくっていきたい
と思っている次第です。
可能性があるのなら、
絶対に諦めないことです。
しかし、
すでに過ぎ去ってしまったことは
もうきっぱり諦めてしまう。
でもね、
すぐに諦めてしまう人は
幸せになれない。
本当の幸福を手に入れるのは
結構時間が掛かるからです。
辛いことや悲しいことが
半分になる。
そして、
嬉しいこと楽しいことが
何倍にもなる。
それが恋愛です。
相手のことを考えて、
気持ちを共有して、
お互いを求めあう。
すると愛情が育ち、
かけがえのない存在になるのです。
相手がいるからこその
恋愛です。
自分の気持ちだけではなく、
相手の気持ちも同時に考える関係が
理想的な恋愛なのです。
愛情は
一方通行ではいけない。
まず
自分から愛情を与えることで、
相手からも愛情をもらう。
相互の愛情交換が
大切だと知ることで恋愛が成就し
人としても成長できるのです。
顔の良さで
男を選ぶのは10代の女性。
面白さで
選ぶのは20代の女性。
収入で選ぶのが30代の女性。
40代は社会性とか
パーソナリティが決め手。
そして50代は
健康な男性を選ぶのです。
