多くの人の悩みの根源は 表現能力で解決できる

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
多くの人の悩みの根源は
表現能力で解決できる
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 

人間関係の悩みって
ようはコミュニケーションの
問題なんですよ。

 

それを解決するのは
とても簡単。

 

コミュニケーションの
変な癖を知ることです。

 

まず癖を知って、
発想の仕方を変えることで、
解決へ向かいます。

 

言葉でいうと簡単そうですが、
「意思の疎通」は
想像以上に難しいもの。

 

発想の転換
そう簡単にはいきません。

 

なぜなら、
コミュニケーションは、

人間にとって最大の悩みの原因
でもあるからです。

 

「でも自分は、今のところ
コミュニケーションで悩んでいない」

という人がいたら、
本当にそうでしょうか。

 

対象になる相手は違っても、

恋愛や夫婦間の問題も、
すべてコミュニケーションに
まつわる悩みですよね。

 

さらに言えば、
将来の適職の問題も
その範疇です。

 

で、その
極めつけが「財運」

 

コミュニケーションと財運は、
何の関係も無いように
思われがちですが、

お金の出入りと言うのは、
じつはコミュニケーションが
もとになっているわけです。

 

占いでは、

金運が上がって
お金が入ってくることを、

「発財(はつざい)」
といいます。

 

財を発する。

 

つまり「お金を生み出す」
という意味です。

 

でも、
一般的に「金運」というと、

給料が上がったり、
宝くじが当たったり、
お小遣いがもらえたりと

想定外の「ラッキー」な出来事で
お金が入ってくるイメージが
強いかもしれません。

 

そういう認識を受けてか、

ちまたでは
憶だけで金運が上がるグッズ

持っているだけで
お金回りがよくなる財布

行くだけで
お金に恵まれるパワースポット

といった
「ニーズに答える開運法」が
多数紹介されています。

 

いわば、
努力なしで金運を上げる方法です。

 

そうした方法も、
効果が無いとは言いません。

 

でも、
一般的な効果に
終わることが多い。

 

なぜなら

それは「意識」が
変わっていないから。

 

いや、正確に言えば
一瞬だけ変わるんです。

 

だから一時的なんです。

 

「財運」とは「発財能力」のこと。

 

あるいは
「お金を扱う能力」
といってもいい。

 

それが、不足している人に
大金が転がり込んだ場合、

お金の扱い方が分からないから
計画的に運用できず、
あっという間に使ってしまう。

 

つまり、
ただ「浪費してしまう」わけです。

 

ちなみに、

パワースポットや
グッズによる金運UPも、

基本的には同じ現象が生まれます。

 

「財運」の本質を知らないから、

結局一時的な発財で
終わってしまう。

 

では、どうすればいいか。

 

お金に対する「意識」を
根本から変えることが大事です。

 

例えば
「すごく欲しいもの」
があったとします。

 

でも今、
手持ちのお金が足りない。

 

あなたなら、
どうやって手に入れますか?

 

おそらく、ほとんどの人が、
「働いてお金をためて買う」
と、答えるのではないでしょうか。

 

現状の収入に不満を持っていて
「財運」を上げたいと思うなら、

こうした意識を
根本から変える必要があるんです。

 

「お金がなくても
欲しいものが手に入る!」

こうした発想が、
あなたの「財運」を成長させる
第一歩となる訳です。

 

といっても、
ご存じの通り

「意識」を変えるのは、
そう簡単なことではありません。

 

ひと昔前に流行した
自己啓発法のひとつ

 

ポジティブ思考を
思い出してみてください。

 

志向を前向きにすれば、
行動が変わり、願いが叶う。

 

前向きな思考や習慣こそが、
現状を打破する強力な武器である。

と簡単に言えば
こんな感じでしたよね。

 

本治書いてあることは
何となく分かる。

 

たしかに正論だし
なんとなく説得力もある。

 

でも、実際やってみると
なかなかできない。

 

「けっきょく効かなかった」

「考えてみれば
そう簡単にいかないよね」

なんて声を
耳にしたことがあるのでは?

 

「意識」を変えることは、
そう簡単ではないんです。

 

いちど好きになった人を
嫌いな慣れと言われても、
直ぐにはできませんようね。

 

逆に嫌いな人を好きになるのも、
結構時間が掛かる。

 

ですから、「変える」というより、
時間をかけて育んでいく。

 

それが、

お金に対する意識であり、
「財運」の本質というわけです。

 

 

f:id:icbm42239203:20201215120458j:plain

 

「成功」と「能力」は比例しない 自分に能力がないことを知ればいい

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
「成功」と「能力」は比例しない
自分に能力がないことを知ればいい
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 

さて、

前回の続きになりますが、
人には「不安がつきまといます。

 

特に人の不安要素の多くが
「スペック」に関わること。

 

つまりスペックとは、
「容姿」や「能力」からくる不安。

 

能力が劣っているから
上手くいかなかったり、
批判されたりする。。。

と思ってしまうわけです。

 

これが悩みの発生源になるケース、
わりと多いんです。

 

それと、

学歴や資格に
コンプレックスを持つ人。

学歴も資格も持っているのに
願いが叶わない人。

こういう人たち、
結構いるんですよ。

 

「学歴」というのは
実力がない人のためにあり

「資格」は
才能のない人の為にある。

これは僕が
よく使う言葉です。

 

学歴や資格があっても
願いが叶わず悩む人も大勢います。

 

願望をかなえるのに
学歴や資格なんて役に立ちません。

 

もちろん、

医者や弁護士になるのであれば、
大学を出て国家資格が必要です。

 

でも、それは「目的」の為の
手段でしかありません。

 

だから取得すればいいだけであって
現時点で資格は持っていなくても
特に問題はないですよね。

 

つまり、悩みの原因
そのものではないわけです。

 

ちなみに「才能」や「能力」も
同じ事がいえます。

 

「自分は才能がないから」
「向いてないみたいだから」

と考えてしまって

いったん志した道を
努力する前に諦めてしまう人が

どれほどいることでしょう。

 

夢や現棒をかなえた人と数多く接し、
相談にのってきました。

 

そんな人たちを見ていて
確信したことがあるんです。

 

それが、

「成功」と「能力」とは
まったく比例しない

ということ。

 

成功する人って、

自分に能力がないことを
知っているんです。

 

願望をかなえるコツは、
失敗を重ねないことです。

 

といっても
「ノーミスでいきましょう!」
ということではありません。

 

小さな失敗は
たくさんした方がいいです。

 

ただし、大きな失敗は
避けるべきだと思います。

 

大きな失敗。。。
それは「諦め」です。

 

僕も、よく失敗しました。

 

なんどか失敗を乗り越えて、
そして今があるのです。

 

失敗を何度も乗り越えることで、
未来が作られる
そう信じているのです。

 

自動車メーカー「ホンダ」の創設者
本田宗一郎氏は、小学生のとき
落ちこぼれでした。

 

社長になってから大学に入り、
基礎知識を身に付けたのです。

 

もし、本田宗一郎氏が
自分の小さな枠にとらわれ、

持っている知識だけで
事業を続けていたら
大成功はなかったでしょう。

 

知識を増やしたい
という向上心が、

発展するための
原動力となったはずです。

 

「あきらめ」を避けるためには、
自分が今何に熱中しているのかを
よく考えればいいわけです。

 

もう一度言っておきます。

 

「学歴」とは、実力がない人が
安心するためにあり、

「資格」とは、才能がない人が
安心するためにあるんです。

 

目標を遂げたければ、
まず欠点をさらけだすこと。

 

田品に欠点を知られても、
怖れることはありません。

 

挫折しそうになったとき、
自分の欠点を知っている方が
何倍も強いのです。

 

そして徐々に
長所を見せていく。

 

その方が、
圧倒的に有利なんです。

 

先に長所を見せると、
残るのは欠点ばかりですよね。

 

地震がなくなったり
挫折しそうになったり
諦めたくなったとき、

能力の足りなさを呪っても
何も解決しないのです。

 

ただ、時間が無駄なだけ。

 

そんな時間があったら
建設的なことを。

 

オシャレをして、街へ出て、
たくさんの新しい情報を得て、
モチベーションを高めましょう。

 

いろんなジャンルの本を読んで
あらゆるテーマの映画を観る。

 

それは
自分に無いものを発見するために
必要不可欠です。

 

それが、
諦めないコツ。

 

好奇心の感度を
つねに高めること。

 

そうした行動を
日頃から心掛けていれば、
新しい出会いが待っています。

 

「出会いがない」と嘆いたり
「何をしたらいいか分からない」


と悩んでいたりするのではなく、
学歴意識を捨てましょう。

 

学歴や経験ではなく、
本能から「やりたいこと」を
実行に移すのです。

 

 

f:id:icbm42239203:20201215120458j:plain

 

人間が感じる不安は3つある! ぼくは不安を消す方法を知っている

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
人間が感じる不安は3つある!
ぼくは不安を消す方法を知っている
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 

毎日が楽しいです。

 

あなたも、そう思いませんか?

 

もし、楽しくないのでしたら
恐らく不安があるからでしょう。

 

不安はどこから生まれるのか?

 

現実に起こっていないことを
先回りして妄想する。

 

ここから不安が発生します。

 

不安を少しでも削減して、
楽に生きられるように
なりたいですよね。

 

不安を自分でなくすのは
なかなか難しいことです。

 

小さなころから

「叱られたらどうしよう」

という不安を
多くの人が経験しており、

刷り込まれてきたからです。

 

不安で苦しまないためには、

妄想によって
身動きがとれなくなる

これを避ける。

 

その為には
どのようにしたらいいのか。

 

まず、
不安が生まれるメカニズムおw
解明することです。

 

忙しいときには
不安になりづらいものです。

 

退屈になると、人は、
不安になりやすいのです。

 

何かに没頭している瞬間は、
不安なんて発生していません。

 

ひと段落ついて
「やれやれ終わった。
これでのんびりできる」

と思った数分後から、
じわじわと不安が芽を出すのです。

 

すべての不安は、
未来を予告することから生じます。

 

不安に動かされて発生する
「妄想的予測」に振り回されます。

 

まだ起こっていない何かを
妄想してしまい。

その妄想が
「現実になったらどうしよう」
という思考に変化するからです。

 

過去の失敗体験や、
つらい記憶がよみがえってきて、

「また同じような目に遭うかも」

という恐怖が
再生産される場合もあります。

 

人間が感じる「不安」には、
主に3つあります。

 

それが

・身体不安
・関係不安
・承認不安

です。


・身体不安とは

身体的な苦痛に遭う不安。

病気や老化、災害、
事故、事件などです、


・関係不安とは

他者との関係が壊れる不安。
失うことの不安です。

死別や離別、
離婚失恋などです。


・承認不安とは

批判や軽蔑される不安。

失跡、批判、非難、差別、
嘲笑、挫折などです。

 

たとえば

 

原発北朝鮮などのニュースで
不安になるのは

「身体不安」です。


これは身体的な苦痛、
被害に遭うことへの不安です。

 

事故や災害そして戦争、
あらゆる事件、

さらに病気や
老化にたいする不安もそうです。

 

もっとも多いのが
個人的な不安でしょうね。

 

「独身だから不安になる」のは

・身体不安
・関係不安
・承認不安

すべて当てはまるでしょう。

 

老いたとき、病気したとき
1人で対処できるのか?

孤独死するのではないか?

 

という不安がそうです。

 

「将来、有人とのつながりが薄くなり
孤独に陥るのではないか」

 

という感情が、関係不安。

 

周囲で自分だけが独身になって、

非難されたり
馬鹿にされたりするのが怖くなる。

 

理想の相手が見つからない
挫折を感じての不安


これらは承認不安です。

 

人によって、
受けやすい不安の種類は違います。

 

・身体不安
・関係不安
・承認不安


この3つのうち
自分はどの不安を感じやすいかを
知っておくと

いざ不安に陥った際、
解消のヒントになります。

 

それでも不安が消えない場合、
ぜひ、ご相談ください。

 

なぜなら僕は
不安をなくす方法を知っているから。

 

この30年近く、
不安をなくす方法を
ずっと研究してきました。

 

不安なんて、
なくしましょう。

 

無い方が絶対いいからです。

 

不安さえなくなれば
人生は明るく楽しいものです。

 

 

f:id:icbm42239203:20201215120458j:plain

 

人気なんてなくていい。 他人からの高い評価を求めない

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
人気なんてなくていい。
他人からの高い評価を求めない
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 

「他人の目が気になる。。。」

 

ならば、視点を変えて

自分を他人のように
見てしまえばいい。

 

自分が何を言いたいかではなく
他人は何を言ってもらいたいか

と考えればいい。

 

そうすれば堂々と振る舞えるし、
その結果、自身も生まれる。

といった話でした。

 

まわりの目を気にせず、
堂々と振る舞う。

 

その為の方法は
もうひとつあるんです。

 

他人の目や評価を気にしなくなる
もうひとつの方法。。。

 

それは、

「他人からの高い評価を求めない」
ということです。

 

まずは、

「良い人と思われたい」
という価値観を捨てることです。

 

なぜなら、
良い人になんて
なる必要はないからです。

 

勘違いされやすいのですが、
良い人だから好かれる訳ではありません。

 

悪いひとでも、
けっこう好かれたりします。

 

というか、むしろ
悪い人の方が人気者になります。

 

「常識ある誠実な人と思われたい」

 

こんな価値観なんて
ナンセンスなんですよね。

 

常識というのは
その時代や土地によって
変わってしまうもの。

 

また人によって常識は違います。

 

常識が無くてもいいし、
誠実じゃなくても大丈夫。

 

「他人の目」は、
そうした部分を見てないから。

 

だから、意外と
評価の対象にならないんです。

 

され、あなたは
「すごい人と思われたい」
「仕事ができる人と思われたい」

こういった意識ありますか?

 

特に男性は、ほとんどの人が
持っていそうです。

 

もちろん女性でも、
社会人なら少なからず思うはず。

 

主婦だって陰で努力していますから
何かしら評価が欲しいでしょう。

 

特技を生かしたい
才能を腐らせたくない
なにか、表現したい

 

こういう気持ちは
誰にでもある。

 

子どものころは、
発表会というものがあったので
自己顕示欲が満足できていた。

 

また、学校や塾での試験で
理想的な点をとる。

 

初動や絵画、運動などで
表彰される。

 

「あの子はすごいね」
と言われる機会に
恵まれていたわけです。

 

でも大人になると
そういう機会が減ります。

 

だから活動的になろう、
とするわけです。

 

バンドやったり
演劇やダンスをしたり

ブログを書いたり
SNSに投稿したり。

 

「自分はそのへんの人とは違う!」
ということをアピールするのって

現代の平和な社会では
とても大切な行為なのです。

 

でも、そのとき

「人の眼が気になってしまう」
と思うあまり、

なにを書いたらいいか分からない。
という声を聞きます。

 

そこで大切なのが、
冒頭で述べた

「他人からの高い評価を求めない」

ということです。

 

人気なんてなくても良いし、
評価されなくてもいいのです。

 

自分の"目的"に叶うこと。
これが重要です。

 

ようは"目的"を作る。

 

無駄な考えをそぎ落として
"目的"に向かって
純粋に行動してみる。

 

その結果、

他人からの評価なんて
どうでもよくなるのです。

 

どうでしょう。

ご自分が本当にやりたいことを
やっていただきたいんです。

 

できますし、
その方がハッピーです。

 

 

f:id:icbm42239203:20201215120458j:plain

 

他人の目を気にするなんて とても滑稽だと分かりますよね

先日、プロ歴2年の占い師さんが
飛び込みで鑑定に来られました。

 

「某所の占い館で待機してるけど
ぜんぜんリピーターにできない」

「どうしたらもっと
稼げるようになりますか?」

という相談でした。

 

でも、よく話をしてみると

「他人の目が気になって
人前でうまく話せない」

という話題になったのです。

 

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
他人の目を気にするなんて
とても滑稽だと分かりますよね
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 

占い師はじゃべる仕事なので
人前で緊張するようではダメです。

 

ただ、僕たち日本人って、
他人の目を気にしますよね。

 

日本の歴史を見れば、
その原因がわかります。

 

鎖国が長く続いてきた島国。

 

「村」単位でのルールを基盤として
回りと強調することが重要だった。

 

出過ぎた真似をせず
自分を押し殺して生きていく
必要があったわけです。

 

だから日本人は、
すごく他人の目が気になる。

 

ちなみに、
西洋などのキリスト教文化では、

他人の目よりも
「神の目」を気にします。

 

では、ぼくたち日本人が
他人の目を気にしてしまうのは、
しょうがないのか?

 

じつは

成功する人たちは
他人の目が気にならない

という共通点があるんです。

 

どうすれば

他人の評価を気にせず、
自由になれるのでしょう。

 

緊張したときは
いったん「自分」から離れる。

 

そして「他人の目」で
自分を見つめてみる。

 

「自分がどう思われるか」
という意識をやめるんです。

 

そして、

「他人んが自分をどう思うか」
と考えるのです。

 

似ていますが、
根本的に違いますよ。

 

言葉のアヤでもありません。

 

「人目を気にしちゃいけない」
と思えば思うほど

「本手尾は変な人だと
思われているのではないか」

なんて勘ぐってしまう。

 

そうやって
ネガティブな妄想が膨らむと

ついには、他人の心が
分からなくなってしまいます。

 

おそらく<きまじめ>からくる
【がんこさ】でしょうね。

 

根が真面目だと、どうしても
固く苦しく考えてしまう。

 

どうせなら、
「他人がどう思うか」

を考えた方が良い。

 

自分で自分のことを、
「この人、変わった人だな」
と思ってしまえばいいんです。

 

客観的に、自分を
そう捉えて笑ってしまうのです。

 

「変だけれど、そこが可愛い」
と思ってしまう事です。

 

自分のことだと思うから、
重大に考えてしまうんでしょうね。

 

他人を怖れてしまう人は、
「自分の臆病さを
他人に悟られたくない」

と考えます。

 

そして、
必死に隠そうとする。

 

ところが、他人にとっては、
そんなのどうでもいいことです。

 

人は、他人の
どんなところに興味を持つか
それを知りましょう。

 

他人からみれば、

「何を楽しんでいるか」
「どんな生きがいをもっているか」

といことに興味はあっても

「何を怖れているか」
という点に興味なんてないんです。

 

そうやって考えてみると、

他人の目を気にしたり、
人の目を怖れていることが、

とても滑稽だと分かりますよね。

 

自意識を減らして
自分を自在に活かしましょう。

 

ただし「自分を捨てる」とは、

自分の価値を否定する
という意味ではありません。

 

【他人の立場になって考える】

ここがポイントです。

 

自分に自信を持つために、
とても重要なことです。

 

顔についた汚れって、
鏡がないと見れませんよね。

 

ですから、つねに
心に鏡を持つわけです。

 

他人の立場になって
自分を見ること。

 

それは、
自分自身と向き合う事なのです。

 

だれのために
何かをしてあげるときもそうです。

 

「どうすれば喜んでくれるか」

それだけを考える。

 

自分が言いたいことではなく、
相手が言って欲しそうなことを
考えて話すようにする。

 

他人の喜びを、
そのまま自分の喜びとする。

 

それができれば、
喜びは何倍にも増えます。

 

「他人の目で自分を見る」

 

これを心掛ければ、
堂々と接することができます。

 

その結果、

他人から認められるので、
自身が生まれてくるのです。

 

 

f:id:icbm42239203:20201215120458j:plain

 

あなたの本気度は 態度と行動によって試されます

何か新しいことを始めるとき
かならず周囲の反対があります。

 

あなたが
「新しいことを始めたい」
「別の環境に身を置きたい」

と言ったとしたら、
身の回りの人が

「そんなことしないほうがいい」
「時間やお金の無駄になるよ」

と言ってくるかもしれません。

 

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
あなたの本気度は
態度と行動によって試されます
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 

あなたが成功するためには、
乗り越えなくてはならない
ドリームキラーという障壁です。

 

このような
否定的な声に影響されてたら、
いつまでたっても身が入りません。

 

いつまでも稼げないし、
いつになっても有名にはなれません。

 

そのまま1ヵ月経ち、1年経ち、
そして10年が経ちます。

 

一向に報われない今の仕事を
ダラダラ続けているだけの毎日で、
気付けば40歳になってしまっています。

 

そしてヨボヨボになって退職しても
銀行口座に20万円しか入ってない。。。

 

そんな悲惨な末路が
待っているかもしれませんよ。

 

あなたが新しいことを始めるために
周囲からの反対を振り切る方法を
知らなければいけません。

 

新しいことを始めるにあたって
周囲から反対されます。

 

これに関しては
ぼくにも覚えがあります。

 

辞める際に仲間や先輩は
ぼくを引き止めました。

 

せっかくつかんだ地位なんだから
わざわざ起業する必要はない。

 

しかしぼくは
その言葉を振り切って東京に出て、
すぐに起業しました。

 

同僚や先輩たちは
イジワルで引き止めていた
訳ではありません。

 

単純に、僕のことが心配で
言ってくれたのです。

 

周囲の人が
環境の変化に反対するのは
普通のことなんです。

 

それは
あなたが心配だから
反対しているんです。

 

すでに
なんらかの実績があれば、
「受有になればいいよ」
というでしょう。

 

しかし、
まだ実績がないのであれば
あなたが稼げている姿を
誰も想像できないんです。

 

大切なのは、

あなたの意思が本気であることを
周囲に分かってもらうこと。

 

なにか新しいことを始めたいなら、
態度と行動で周囲を説得させる。

 

説得とは、言葉で
するものではありません。

 

態度と行動で説得するのです。

 

3年くらい前に
ぼくが企業を進めた男性が
奥さんに大反対されました。

 

会社を辞めて起業するなら離婚!
と言われました。

 

僕は彼に、
「じゃあ離婚届にサインすればいい」
と伝えました。

 

そして、
「離婚届を役所に届けるのは
1年後にしてほしい」

と言わせました。

 

なぜなら
1年で現在の収入を
越えればいいからです。

 

もしダメだったら離婚して
生活費や子供の養育費まで
全部面倒をみる...と。

 

その言葉を信じた奥さんは
脱サラして起業することを
許したのです。

 

この男性はそれから
死に物狂いで努力し
翌年には年収800万円になりました。

 

サラリーマン時代の
倍近くになったのです。

 

もちろん離婚は帳消しで
家族仲良く暮らしています。

 

ようは、退路が経たれたのです

 

成功する以外に
道がなくなったのです。

 

多くの男性は
奥さんから離婚届を出されたら
起業を諦めてしまいます。

 

それは、
そこまで本気になれていなかった
という証でもあります。

 

強い覚悟があれば
人は悩まないんです。

 

新しいことを始めたいのであれば、

あなたの本気度を
周囲に証明しましょう。

 

「自分は何をやりたいか」
ではなくて

「マジで本気なのか」
ということです。

 

あなたの本気度が相手に伝われば
誰も反対しないでしょう。

 

自分の本気度を伝える方法

 

それは
【リスクを提示する】こと。

 

強い意志を持って、
本気で臨む姿勢を見せれば
周囲の人たちは協力してくれます。

 

そうすれば、あなたは
本当にやりたいことができます。

 

もちろん、
成功して実績ができます。

 

あとは思いっきり
稼ぐだけでいいのです。

 

あなたが成功したら
多くの人があなたに、

「どうやって成功したの?」

と聞いてきます。

 

当初あなたに反対した
家族や友人も聞いてくるでしょう。

 

教えてあげてもいいし、
教えてあげなくても良い。

 

北は、

お金をもらって教えてあげる、
という方法をおススメします。

 

お金を払って教わった人は
あなたと同じように成功します。

 

そして、その人は永遠に
あなたに感謝するでしょう。

 

そのシーンを想像してください。

わくわくしますよね!

 

 

f:id:icbm42239203:20201215120458j:plain

 

年の差カップルのメリットが 見直されてきていますよね!

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
年の差カップルのメリットが
見直されてきていますよね!
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

 

とはいえど
最近僕の対面では

年の差恋愛の相談が
7件もありました。

 

年の差婚カップ
増えてきていますよね。

 

年齢さがあると
穏やかでケンカが少ない。

 

頼れるし、甘えられる
というメリットがあります。

 

ただし
年が離れていることで、

価値観の違いや
お互いの老後の心配などの
デメリットもあります。

 

芸能界では数年前

佐々木希さんと渡部さんが
15歳差で結婚されました。

(今は大変なことになっていますがw)

 

渡部さんのプロポーズが
「長生きしますので…」
でしたよね。

 

ぼくも次、
使いたいと思いました。

 

年の差婚とは
年齢さが10歳前後。

あるいはそれ以上
離れているカップルのこと。

 

男性が年上カップルの例では

上戸彩さんが16歳差で
石田純一さんは22歳差、
加藤茶さんが46歳差!

 

男性が年下の例では

小雪さんが6歳差で
ほしのあきさんが13歳差です。

 

年の差婚が増えた理由としては、

年齢が離れているメリットが
大きく影響します。

 

パートナーが年上の場合、

失敗を多めに見てくれるので
無駄に頑張る必要もなく、
楽に生活できます。

 

同じ年や年下だと、
編に頑張ったりしてしまうけど

相手が年上だと
問題があっても許してくれます。

 

もちろん
相手の性格にもよりますが

やっぱり年齢が上の人は
経験豊富でしっかりしている。

 

実際に歳下から頼りにされれば、
自覚して努力しようとします。

 

それとは逆に、

年下の彼と付き合っている女性は
自分自身が努力しないと
ダメな気がしてくる。

 

それで精神的に疲れてしまう、
という話をよく聞きます。

 

年齢が近ければ
真正面からぶつかる問題でも、

年上の相手だと
ケンカに発展しなかったり。

 

年上なので
世間のことはよく知っていて
いろいろ教えてもらえます。

 

年齢の離れた年上の人は、
社会人の経験が豊富ですから。

 

また、経済的にも
安定している人が多いです。

 

パートナーの経済的な安定は、
安心できる理由のひとつ。

 

相手が明らかに年下ですと
小さな欠点を許せます。

 

年上には過度に期待するけど
年下には期待値が低いので
イライラしないですむわけです。

 

年下の相手に対しては
少しくらい不満があっても

「しょうがないかな」
と許せたりします。

 

しかし同い年だったら

「そんなこともできないの?」
とイライラしてしまうもの。

 

年下に対しては、
過度に期待しませんから

少しでも期待異常なだけで
物凄く嬉しく感じるわけです。

 

 

f:id:icbm42239203:20201215120458j:plain