売れる占い師を諦めた人は 次の3つの道を選びます。

「何をしたいか分からない」
と漏らす人もいれば、

「やりたいことはあるけど、
どれが本当にやるべきか悩む」

という人もいます。

 

どちらも

「決められない」という気持ちです。

 

ただし

「自分では分からない」ということを
深く信じているだけです。

 

それを、ぼくらは
「素直じゃない状態」というのです。

 

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売れる占い師を諦めた人は
次の3つの道を選びます。
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いま、あなたの目の前に
「売れる占い師になる方法」
という本があったとします。

 

売れない占い師の8割は、
その本を見ようとはしません。

 

そんな方法なんてあるはずない
と思ってしまうか、

見てしまうことで

自分自身が占い占い師だと
認めたことになってしまうようでs
それが悔しくて辛いから

かもしれませんね。

 

「見てみたい」という衝動に
一瞬かられたりするでしょうが、

「このテキストを書いた本人は、
はたして本当に売れているのか?」

という疑問が払拭できないので、
やはり見るまでに至りません。

 

残りの2割は思い切って、
そのテキストを購入します。

 

でも、

購入した2割のうちの半分は
読んでガッカリします。

 

「なんだ、やっぱり
楽して売れることはないんだ…」

と感じるからです。

 

本を購入して
ガッカリしなかった残り半分は
その法則に従って努力を始めます。

 

時間と労力を使って、
売れる占い師を目指して努力します。

 

しかし、

努力したうち9割は
残念ながら売れる占い師に
やっぱりなれません。

 

売れない占い師は、やがて
占い師を諦めます。

 

売れる占い師を諦めた人は
次の3つの道を選びます。

 

すっぱり占い師を辞めてしまう。

趣味程度に細々と続けていく。

私は売れていると偽って占いを教える。

 

以上の3つですが、

最後の売れない占い師によって、
ますます売れない占い師が量産されます。

 

哀しいけど、
これが占い業界の実態です。

 

僕は、

売れるための方法を
知っている限り出し惜しみせず
全部教え伝えています。

 

けれど

僕の話を聞いても
売れる人は1割くらいです。

 

残りの9割は努力を放棄し
諦めてしまうでしょう。

 

なぜなら

売れる占い師になるのは、
やるべきことが多いですから。

 

けれどまた、逆に言うと、
やるべき努力をし続けたら

たった1%の売れる占い師になる
可能性が高いということです。

 

成功するもしないも、
その人次第ではあるのですが、

僕の話を聞いた人は、
成功する可能性が限りなく高い
ということだけはお約束したいと思います。

 

売れない占い師の8割は、
僕の本を読みません。

 

さらにいうと

読んでくれた2割のうち半分は、
努力もせず諦めます。

 

努力した1割のうち半数が
途中で挫折します。

 

その中で、
挫折しなかった人、

つまり

売れる占い師を目指す1%が
真に売れるだろう、、、
というのが僕の経験則です。

 

まぁ、それを憂うているので
ぼくはセミナーを運営しているのです。

 

凝縮したセミナーだから
挫折する人が
ものすごく少ないわけです。