こんな激動の時代ですが、 集まるところには集まる

ぼくたち人間は、

お金のためだけで
働くのではありませんよね。

 

人生に潤いを持たせ
活きている幸せを実感する

これが重要なのです。

 

しかし実際、

生活保護を受けている人が
210万人もいます。

 

震災や高齢化もありますが、
コロナによる経済の破綻によって
これから世界的大恐慌になり
雇用状態はさらに悪化します。

 

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こんな激動の時代ですが、
集まるところには集まる
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数ある職業の中で、
もっとも多いのが
会社員。つまりサラリーマン。

 

平均年収500万円ぜんごの
一般的な会社員の人口は
約400万人といわれています。

 

それに対して、

年収100万円のフリーターも
同じく400万人ぐらいいます。

 

ひと昔前の日本には
「バリバリ働いて稼ぎたい!」
という、欲をもった人で
溢れていました。

 

起業もまた、
そういった気概を持つ人材を
雇う体力がありました。

 

しかし不景気が続いている中で
今回のコロナによる経済破綻。

 

音楽は売れないし、
本も売れない時代です。

 

しかし今年から
発想の大きな転換が起きます。

 

音楽が売れないから音楽を作る。
本が売れないから本を作る。

 

ぼくは、こうした
逆転の発想が大切だと
常々思っています。

 

iPasやキンドルによって
電子書籍の時代になりました。

 

そう、あれは
20年も昔の話。

 

友人のジャーナリストが

「まもなく電子ブックで
本を読む時代が来る。
紙の本はこの世から消えるよ」

と、誇らしげに語っていた。

 

音楽もCDを買う人が激減し、
ダウンロードで手に入れる時代。

 

出版や音楽は
儲かるハズないんです。

 

出版もそうですが、音楽の事業も
目先のもうけを考えたらやれません。

 

「儲かる、損する。。。」
という概念ではないのです。

 

では「好きだからやってるの?」
かというと、それも違います。

 

道楽でやる余裕などありません。

 

ようは、これこそが
「投資」なのです。

 

仕事っていうのはビジネスだから
それをやる「意味」というのが
なくてはいけないんです。

 

「成功する自信があるのか?」

いえ、自信はないです!

 

自信などないし
確信もない。

 

だからこそ、やるのです。
それが投資なのです。

 

普段の日常から
投資する癖をつけておくことは
とても大切です。

 

音楽事業も出版事業も
シェアサロンも飲食業も

ぼくにとっては
すべて「自己投資」です。

 

資産があるからできる?

そんなんじゃない。

 

ほんのわずかな投資金額で、
夢を叶えられます。

 

ようは、やるだけですが
やるには、それなりの人脈が必要。

 

ひとりでやってはいけません。

 

かならず仲間に入り、
チームワークで働くのです。

 

いまあなたは、

このメルマガを通して、
ぼくとつながっています。

 

将来、お店をやりたいとか
いつか自分のサロンが欲しいとか

そういう人は是非ご相談ください。

 

多くの人に
相談してもらうことが何よりの喜びです。

 

いつかやる。。。
ではなくて、いますぐにやる。

 

そういう精神の持つ主だけが
まわりに集まってくるのは、
ちゃんとした理由があるんです。

 

感性や感情は、
斬新な発想を生み出し、

クリエイティブで優雅な営みを
演出してくれます。

 

こんな感動の時代ですが、

集まるところには
ちゃんと集まってくるんです。

 

 

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