単なる「当てモノ」を超えた 本来の占いの使い方とは?

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単なる「当てモノ」を超えた
本来の占いの使い方とは?
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世間で占いといえば、

「当たる」「ハズレる」
それが話題の中心になりますよね。

 

ウェブサイトでも
「当たる占い」というキーワードが
検索の上位を占めています。

 

つまり、占いが、
いわゆる「当てモノ」として
求められているという現実です。

 

これでは、まるで
遊園地のアトラクションと
さほど変わらないですよね。

 

でも、それだけでは
もったいないと思うんです。

 

なぜかというと、
当たってもハスレても
開運にはつながらないから。

 

本来、占いで出た結果は、
すべて開運に使える材料です。

 

真理状態を映し出す鏡
と言われるタロットは、

そもそも吉凶よりも、
開運に重点を置いた占いです。

 

心理的な障害を取り除く、

それがトリガー「引き金」となって
開運するわけです。

 

現に海外のタロットの書籍は、
占い方よりも心理学的アプローチが
中心となっています。

 

著者も心理学者がほとんど。

 

これもタロットが、
心理カウンセリングの道具として
有効である証明ですね。

 

自分は今、どう考え、
どう行動しようとしているのか?

 

なぜ、そう思うの?

 

その想いが未来の結果に
どう反映するの?

 

願う結果にたどり着くために
どう考え、どう行動すればいい?

 

これが、

単なる「当てモノ」を超えた
本来の占いの使い方なんです。

 

ぼくは東洋占が専門ですが
タロットも教えています。

 

まずは
タロットの仕組みと歴史を知り、

第アルカナ22枚の
簡単な覚え方を教えます。

 

それと、

あえて小アルカナを覚えないで
大アルカナの「薄め液」として
小アルカナを使う技を教えます。

 

小アルカナは
四元素の原理だけ理ればOK!

 

大事なのは

好きなカードや気になるカードが
何枚目に出てきたか、

そして正位置と逆位置の比率。

 

こういった実践的なエッセンスと
日常生活で役立つリーディング術を
実践的に学んでもらいます。

 

ゆっくり、丁寧に進めますので、
絶対に挫折者が出ません。

 

それが卜の
タロット講座の特徴です。

 

当たる占いではなく
開運する占い法

それを学ぶことで
わずか数ヶ月でプロの占い師として
活躍できるわけです。

 

 

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